トップ円形脱毛症の治療薬の効果+手当法
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薬の効果+手当法

体力が弱目でのぼせやすく、イライラ、おへその辺りの拍動を感じる方は、桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)が使われます。体力に全く自信がなくて、肩こり、イライラ、不眠、、目の疲れ、また女性では更年期障害や月経不順がある方には、加味逍遙散(カミショウヨウサン)が用いられます。原因もなく、突然丸く禿げてしまった方、肩こり、頭痛もちの方には、葛根湯(カッコントウ)が使われます。このような症状に思い当たる方は、円形脱毛症の改善に漢方薬での治療を取り入れてみてはいかがですか。

円形脱毛症の治療には、『薬の効果+手当法』が絶対に必要で、この手当法により治り方がずいぶんと違ってきます。ですから、毎日のシャンプーや入浴、そしてマッサージなどは治療の一環と捉えて実践しましょう。手当の方法については、症状や体質、進行度により違いますので、個人の治療メニューを組み立てる必要があります。薬と同じで、育毛剤は症状や進行具合によっては、使っても効かないことが多いのです。

円形脱毛症に用いられている飲み薬として、セファランチン(成分:セファランチン)があります。血流促進作用、抗アレルギー作用、造血機能の改善作用、免疫機能増強作用が期待されています。グリチロン(成分:グリチロン)は、免疫調節作用、抗アレルギー作用、抗炎症作用などがあると言われています。各種のアレルギー症状を改善する抗ヒスタミン薬のエバステル錠(成分:エバスチン)も円形脱毛症に使用されています。

ステロイド薬のプレドニン(成分:プレドニゾロン)は、炎症を鎮めたり、免疫系を抑える作用が期待されています。円形脱毛症の飲み薬として、代表的な数種を挙げてみましたが、これらは体質によって合う合わないもありますから、担当医とよく相談した上で、根気よく続けることが肝要です。円形脱毛症は、尋常性と難治性(アトピー体質、他の合併症を併発している場合は要注意)があります。

Category : 円形脱毛症の治療